学生時代、私は典型的な「ダサい奴」でした。服装に無頓着で、髪型も適当。自分に自信がなく、人前で話すことが苦手でした。
社会人になってから「このままではいけない」と思い、垢抜けようと決意しました。YouTubeで垢抜け動画を見漁り、自己啓発本を読み、高いセミナーにも参加しました。しかし、何をやっても続かない。数日間は頑張れても、気づけば元の生活に戻っている。その繰り返しでした。
「自分は意志が弱いんだ」「自分には無理なんだ」と何度も諦めかけました。
しかし、ある時気づいたのです。変われないのは「自分」の問題ではなく「環境」の問題だと。
一人で情報を集め、一人で頑張り、一人で挫折する。このサイクルを抜け出すには、「一人」を脱することが必要でした。仲間がいること、報告する相手がいること、フィードバックをもらえること。そうした「環境」があれば、自然と続くのです。
そして、その環境設計のヒントを古典の中に見つけました。儒教の四書に記された成長の原理は、2000年以上経った今でも色あせない普遍性を持っていました。
私はこの原理を、現代で実装可能な「環境」と「習慣」の形に落とし込みました。そして実践した結果、ようやく変わることができたのです。
AKANUKELABは、私が発見した「変われる仕組み」を、より多くの人に届けるために作りました。